Pat
J-GLOBAL ID:200903023294024404
胞子虫プロテアーゼインヒビター
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
佐藤 一雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992074309
Publication number (International publication number):1993271268
Application date: Mar. 30, 1992
Publication date: Oct. 19, 1993
Summary:
【要約】【目的】 廉価にして活性が強く、しかも色、臭い、ゲル特性等を考慮して、胞子虫寄生魚肉からの魚肉練製品の製造に良好に利用し得る胞子虫プロテアーゼインヒビターを提供することを目的とする。【構成】 トマトの葉(ナス科)、タマネギの鱗茎、ニンニク鱗茎(ユリ科)、カキの葉(カキ科)、センナ葉(マメ科)、セロリ(カラカサバナ科)、ヨモギ(キク科)、オオムギ、アワ、ヒエの種子(イネ科)、ウンシュウミカン実(ミカン科)、イチゴ葉、リンゴ葉(バラ科)、ショウガ(ショウガ科)、ナンテン葉(メギ科)、ツバキ葉(ツバキ科)、ウミトラノオ(海草類)、茶葉(ツバキ科)、サツマイモ塊根(ヒルガオ科)、チュリモア葉(バンレイシ科)、シイタケいしずき(マツタケ科)、魚類の精巣、及び内臓の水抽出物からなる胞子虫プロテアーゼインヒビター。
Claim (excerpt):
トマトの葉(ナス科)、タマネギの鱗茎、ニンニク鱗茎(ユリ科)、カキの葉(カキ科)、センナ葉(マメ科)、セロリ(カラカサバナ科)、ヨモギ(キク科)、オオムギ、アワ、ヒエの種子(イネ科)、ウンシュウミカン実(ミカン科)、イチゴ葉、リンゴ葉(バラ科)、ショウガ(ショウガ科)、ナンテン葉(メギ科)、ツバキ葉(ツバキ科)、ウミトラノオ(海草類)、茶葉(ツバキ科)、サツマイモ塊根(ヒルガオ科)、チュリモア葉(バンレイシ科)、シイタケいしずき(マツタケ科)、魚類の精巣、及び内臓の水抽出物からなる胞子虫プロテアーゼインヒビター。
IPC (4):
C07G 17/00
, A01N 65/00
, C12N 9/99
, A23L 1/325
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (18)
-
特公昭49-022694
-
特公昭49-022694
-
特開昭55-104846
-
特開昭55-104846
-
特開昭55-108242
-
特開昭55-108242
-
特開昭52-117484
-
特開昭52-114012
-
特開平1-128934
-
特公昭49-022694
-
特開昭55-104846
-
特開昭55-108242
-
特開昭52-117484
-
特開昭52-114012
-
特開平1-128934
-
特公昭49-022694
-
特開昭55-104846
-
特開昭55-108242
Show all
Return to Previous Page