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J-GLOBAL ID:200903023302439082

光合分波回路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 光石 俊郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996322439
Publication number (International publication number):1998160951
Application date: Dec. 03, 1996
Publication date: Jun. 19, 1998
Summary:
【要約】【課題】 光導波路を伝わる光波を低損失で合波あるいは分波する小形の光合分波回路を提供することを課題とする。【解決手段】 少なくとも複数の光入力部13,14もしくは光出力部を有する多モード干渉導波路(MMI)15で構成された光合分波回路において、最も外側に配置された光入出力導波路16から、該多モード干渉導波路の導波方向と同方向に沿った縁までの間隔d1 ,d3 を、該光入出力導波路の間隔d2 より狭く構成した。
Claim (excerpt):
少なくとも単数若しくは複数の光入力部もしくは光出力部を有する多モード干渉導波路で構成された光合分波回路において、最も外側に配置された光入出力導波路から、該多モード干渉導波路の導波方向と同方向に沿った縁までの間隔を、該光入出力導波路の間隔より狭く構成したことを特徴とする光合分波回路。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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