Pat
J-GLOBAL ID:200903023836224570
基板から分離された窒化ガリウムの膜をエピタキシーにより製造する方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (5):
吉武 賢次
, 中村 行孝
, 紺野 昭男
, 横田 修孝
, 高村 雅晴
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2004508396
Publication number (International publication number):2005527978
Application date: May. 28, 2003
Publication date: Sep. 15, 2005
Summary:
本発明は、欠陥密度レベルの減少した、エピタキシーによる窒化ガリウム膜の製造に関する。それは、GaNのエピタキシャル付着により窒化ガリウム(GaN)膜を製造するための方法に関する。本発明は、それが少くとも1ステップのエピタキシャル横方向成長を含んでなり、それがGaN基板への直接的イオン注入による脆化でその基板からGaN層の一部を分離させるステップを含んでなることで特徴付けられる。本発明は、上記方法で得られる膜、並びに該窒化ガリウム膜を備えた光電子および電子部品にも関する。
Claim (excerpt):
エピタキシーによるGaNの付着により、基板を用いて窒化ガリウム(GaN)の膜を製造する方法であって、GaNの付着が少くとも1ステップのエピタキシャル横方向成長(ELO)を含んでなり、かつ、直接的にGaNの層でイオン注入により弱化させることにより基板からGaNの層の一部を分離させるステップを含んでなる方法。
IPC (5):
H01L21/20
, C30B29/38
, H01L21/205
, H01L21/265
, H01S5/323
FI (5):
H01L21/20
, C30B29/38 D
, H01L21/205
, H01L21/265 601Q
, H01S5/323 610
F-Term (41):
4G077AA03
, 4G077BE15
, 4G077CF01
, 4G077DA02
, 4G077DB04
, 4G077DB05
, 4G077DB08
, 4G077EB01
, 4G077EE07
, 4G077FJ03
, 4G077QA01
, 4G077QA27
, 4G077QA43
, 4G077QA71
, 4G077TB02
, 4G077TB03
, 4G077TB05
, 4G077TC16
, 4G077TK11
, 5F045AA04
, 5F045AA18
, 5F045AB14
, 5F045AC08
, 5F045AC12
, 5F045AD14
, 5F045AD15
, 5F045BB12
, 5F045CA10
, 5F045CA12
, 5F045HA15
, 5F052JA07
, 5F052JA08
, 5F052KA01
, 5F052KA06
, 5F173AH22
, 5F173AH44
, 5F173AP03
, 5F173AP05
, 5F173AP19
, 5F173AP54
, 5F173AR82
Patent cited by the Patent:
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