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J-GLOBAL ID:200903024078067952
壁面材用枠体及びそれを用いた補強土壁の施工方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
榎本 一郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004108283
Publication number (International publication number):2005061206
Application date: Mar. 31, 2004
Publication date: Mar. 10, 2005
Summary:
【課題】 本発明は、丸太等の壁面部材を略同一の太さに加工したり壁面部材に貫通孔を形成したりする必要がなく、種々の太さの壁面部材に適応して壁面を形成することができ壁面部材の加工工数を削減することができるとともに、簡単な構成なので壁面部材を配設する枠体の製造工数を大幅に削減することができ生産性に優れ、さらに基盤への載置方向を調整することで種々の太さの壁面部材を強固に固定することができ自在性に優れる壁面材用枠体を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明の壁面材用枠体1は、底部2と、底部2に立設され間に丸太等の壁面部材12が横設される前側支持部3及び後側支持部6と、を備えた壁面材用枠体であって、底部2が、前側支持部3の下端から後方へ延設された第1底部4と、第1底部4の所定部から前方に向かって延設され端部に後側支持部6が立設された第2底部5と、を備える。 【選択図】 図1
Claim (excerpt):
底部と、前記底部に立設され間に丸太等の壁面部材が横設される前側支持部及び後側支持部と、を備えた壁面材用枠体であって、
前記底部が、前記前側支持部の下端から後方へ延設された第1底部と、前記第1底部の所定部から前方に向かって延設され端部に前記後側支持部が立設された第2底部と、を備えていることを特徴とする壁面材用枠体。
IPC (2):
FI (2):
E02D17/18 A
, E02D17/20 103G
F-Term (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
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法面形成型枠及び法面形成方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-237677
Applicant:日本ゼオン株式会社
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木柵用支持具、及び木柵
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-179624
Applicant:天龍工業株式会社, 株式会社ウッデイさんない, 橋爪商事株式会社
Cited by examiner (1)
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木柵用支持具、及び木柵
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-179624
Applicant:天龍工業株式会社, 株式会社ウッデイさんない, 橋爪商事株式会社
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