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J-GLOBAL ID:200903033150828490
木柵用支持具、及び木柵
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
前田 勘次
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001179624
Publication number (International publication number):2002371572
Application date: Jun. 14, 2001
Publication date: Dec. 26, 2002
Summary:
【要約】【課題】 丸太に穿設等の加工を施さなくても、現場において木柵を容易に施工できる木柵用支持具を提供する。また、自然環境の中に構築しても周辺の景観に合致させることが可能な木柵を提供する。【解決手段】 支持具3は、積み重ねられた複数本の丸太2が前方へ転倒することを阻止する前側支え部材5と、前側支え部材5に対して略平行で、且つ前側支え部材5との間に丸太2が挿入可能な間隔Lを設けた形で立設され、丸太2が後方へ転倒することを阻止する後側支え部材6と、前側支え部材5の下端から後側支え部材6の下端を通って後方に延設され、前側支え部材5及び後側支え部材6の立設状態を保持する保持部材7とを具備する。
Claim (excerpt):
鉛直または傾斜した形で立設され、積み重ねられた複数本の丸太が前方へ転倒することを阻止する前側支え部材と、該前側支え部材に対して略平行で、且つ前側支え部材との間に前記丸太が挿入可能な間隔を設けた形で立設され、前記複数本の丸太が後方へ転倒することを阻止する後側支え部材と、前記前側支え部材の下端から前記後側支え部材の下端を通って後方に延設され、前記前側支え部材及び前記後側支え部材の立設状態を保持する保持部材とを具備することを特徴とする木柵用支持具。
IPC (2):
E02D 29/02 306
, E02D 29/02 311
FI (2):
E02D 29/02 306
, E02D 29/02 311
F-Term (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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緑化型土留め構造物
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-210476
Applicant:株式会社サングリーン
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法面、壁面等の保護構造
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-334951
Applicant:天龍工業株式会社
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木材の防腐処理方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-039559
Applicant:ジェイ.シーコンポジット株式会社, 株式会社アトム, 産興化学株式会社
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