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J-GLOBAL ID：200903024447875561

光ファイバケーブル固定構造

Inventor：
川田 幸一

About 川田 幸一


Applicant, Patent owner：
日本電気エンジニアリング株式会社

About 日本電気エンジニアリング株式会社


Agent (1)： 中井 潤
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999112030
Publication number (International publication number)：2000304938
Application date： Apr. 20, 1999
Publication date： Nov. 02, 2000
Summary：
【要約】【課題】 光伝送装置に光ファイバケーブルを導入、固定する際に、これらの間の防水を充分に確保し、小型で高集積化も可能で、作業性・操作性を向上させた光ファイバケーブル固定構造を提供する。【解決手段】 略々円筒状に形成され、光伝送装置20の本体またはカバーに装着可能なアダプタ2と、光ファイバケーブル8の端部を保持する保持機構60を備えるとともにアダプタ2の内部に収容可能なケース5と、光ファイバケーブル8を挿通可能な挿通穴3aを備えた略々円筒状に形成され内部にケース5を収容可能なカップリング3とで構成され、アダプタ2にカップリング3を接続可能とした。
Claim (excerpt)：
略々円筒状に形成され、光伝送装置の本体またはカバーに装着可能なアダプタと、光ファイバケーブルの端部を保持する保持機構を備えるとともに、前記アダプタの内部に収容可能なケースと、前記光ファイバケーブルを挿通可能な挿通穴を備えた略々円筒状に形成され、内部に前記ケースを収容可能なカップリングとで構成され、前記アダプタに前記カップリングを接続可能としたことを特徴とする光ファイバケーブル固定構造。
IPC (3)：
G02B 6/00 336 ,  G02B 6/46 ,  G02B 7/00
FI (3)：
G02B 6/00 336 ,  G02B 7/00 F ,  G02B 6/00 351
F-Term (3)：
2H038CA33 ,  2H038CA42 ,  2H043AE10
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (2)

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