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J-GLOBAL ID：200903024507801465

信号伝送装置および方法

Inventor：
持田 義史

About 持田 義史


Applicant, Patent owner：
日本電気株式会社

About 日本電気株式会社


Agent (1)： 渡辺 勝 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998310847
Publication number (International publication number)：2000137554
Application date： Oct. 30, 1998
Publication date： May. 16, 2000
Summary：
【要約】【課題】 複数の平行に隣接する配線で信号伝送により双方に発生するカップリングノイズを低減する。【解決手段】 複数の配線301...311...が平行に隣接する一対の部分で電気信号を伝送するとき、その一方で略半分の距離だけ位相反転手段320が電気信号の位相を反転させ、ノイズを相殺させる。また、位相反転手段320が電気信号の位相を反転させる位置を配線311で複数とし、カップリングノイズを位相反転手段320により分割するとともに放電させて低減させる。
Claim (excerpt)：
複数の配線を具備している信号伝送装置であって、複数の前記配線の略平行に隣接する一対の部分の一方で略半分の距離だけ電気信号の位相を反転させる位相反転手段を具備している信号伝送装置。
IPC (5)：
G06F 3/00 ,  H01L 21/3205 ,  H01L 27/04 ,  H01L 21/822 ,  H04L 25/02
FI (4)：
G06F 3/00 X ,  H04L 25/02 J ,  H01L 21/88 Z ,  H01L 27/04 D
F-Term (11)：
5F033VV03 ,  5F033XX23 ,  5F038BH07 ,  5F038BH10 ,  5F038BH19 ,  5F038CD05 ,  5F038CD13 ,  5K029AA01 ,  5K029DD04 ,  5K029DD23 ,  5K029GG07
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (2) Cited by examiner (2)

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