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J-GLOBAL ID:200903024675019314

溶融めっき装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 川▲崎▼ 研二 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994161610
Publication number (International publication number):1996027553
Application date: Jul. 13, 1994
Publication date: Jan. 30, 1996
Summary:
【要約】【目的】 設備建設費用および保守点検費用等のランニングコストを低減することができ、しかもボトムドロスの処理を必要とせず、さらに、品質を安定させることができる溶融めっき装置を提供する。【構成】 溶融金属を満たす溶融めっき槽10と、この溶融めっき槽10と別に設けられて溶融金属Hを加熱する加熱手段20と、溶融金属Hをめっき槽10と加熱手段20との間で循環させる循環手段17,30,31とを具備した。
Claim (excerpt):
溶融金属を満たす溶融めっき槽と、この溶融めっき槽と別に設けられて溶融金属を加熱する加熱手段と、上記溶融金属を上記めっき槽と上記加熱手段との間で循環させる循環手段とを具備したことを特徴とする溶融めっき装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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