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J-GLOBAL ID：200903025030567828

侵入検知装置

Inventor：
日下 卓也

About 日下 卓也


Applicant, Patent owner：
株式会社神戸製鋼所

About 株式会社神戸製鋼所


Agent (1)： 本庄 武男
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004002268
Publication number (International publication number)：2005195470
Application date： Jan. 07, 2004
Publication date： Jul. 21, 2005
Summary：
【課題】 検知エリアが広い場合であっても,構成要素を極力少なくしてシンプルに構成できること。 【解決手段】 高周波信号を出力する高周波信号発生器1と,高周波信号発生器1から出力された高周波信号を伝送する高周波伝送線路41及びこれに結合された複数のアンテナ素子42を備え,該アンテナ素子42により検知エリア9内へ電波(高周波)を放射するとともにその反射波を受信する高周波伝送線路型アンテナ4と,該高周波伝送線路型アンテナ4による反射波の受信を検出する高周波信号受信器5と,該高周波信号受信器5の検出結果に基づいて検知エリア9内への侵入物10(侵入者等)を検知する侵入物検知装置6と,前記前記高周波出力手段から出力された高周波を前記高周波伝送線路41へ伝送するとともに,前記高周波伝送線路41から前記アンテナ素子42で受信した反射波を前記高周波信号受信器5へ伝送するサーキュレータ2とを具備する。【選択図】図1
Claim (excerpt)：
検知エリア内への侵入物を検知する侵入検知装置において, 高周波を出力する高周波出力手段と, 前記高周波出力手段から出力された高周波を伝送する高周波伝送線路及びこれに結合された1又は複数のアンテナ素子を備え,該アンテナ素子により前記検知エリア内へ前記高周波を放射するとともにその反射波を受信する高周波伝送線路型アンテナと, 前記高周波伝送線路型アンテナによる前記反射波の受信を検出する受信波検出手段と, 前記受信波検出手段の検出結果に基づいて前記検知エリア内への侵入物を検知する侵入検知手段と, を具備してなることを特徴とする侵入検知装置。
IPC (3)：
G01S13/04 ,  G08B13/184 ,  G08B15/00
FI (3)：
G01S13/04 ,  G08B13/184 ,  G08B15/00
F-Term (18)：
5C084AA02 ,  5C084AA07 ,  5C084AA08 ,  5C084AA13 ,  5C084DD07 ,  5C084EE02 ,  5C084EE03 ,  5C084GG07 ,  5C084GG09 ,  5C084HH03 ,  5C084HH08 ,  5J070AB15 ,  5J070AC02 ,  5J070AD05 ,  5J070AD14 ,  5J070AE09 ,  5J070AF01 ,  5J070AK01
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (5)
  • セキュリティシステム
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2001-385383   Applicant：株式会社日立製作所
  • 侵入物検知装置および電波反射器
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2001-338325   Applicant：オムロン株式会社
  • 特開昭55-72883号公報
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