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J-GLOBAL ID:200903025685752504
有機電界発光素子
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997258971
Publication number (International publication number):1999097180
Application date: Sep. 24, 1997
Publication date: Apr. 09, 1999
Summary:
【要約】【解決手段】 一対の電極間に、ベンゾピロメテン系化合物を少なくとも1種含有する層を、少なくとも一層挟持してなる有機電界発光素子。【効果】 発光輝度が優れた有機電界発光素子を提供する。
Claim (excerpt):
一対の電極間に、下記一般式(1)(化1)で表される化合物を少なくとも1種含有する層を、少なくとも一層挟持してなる有機電界発光素子。【化1】〔式中、R1 、R2 、R3 、R5 、R6 、R7 、R8 、R9 はそれぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、アルキル基、ハロゲノアルキル基、アルコキシアルキル基、アルコキシ基、アルコキシアルコキシ基、アリールオキシ基、アシル基、アルコキシカルボニル基、ジアルキルアミノカルボニル基、アルキルカルボニルアミノ基、アリールカルボニルアミノ基、アリールアミノカルボニル基、アリールオキシカルボニル基、アラルキル基、炭素環式アリール基、複素環式アリール基、アルキルチオ基、アリールチオ基、アルケニルオキシカルボニル基、アラルキルオキシカルボニル基、アルコキシカルボニルアルコキシカルボニル基、アルキルカルボニルアルコキシカルボニル基、ジ(アルコキシアルキル)アミノカルボニル基、またはアルケニル基を表し、R4 は水素原子、シアノ基、アルキル基、アラルキル基、炭素環式アリール基、複素環式アリール基、またはアルケニル基を表し、R10およびR11はフッ素原子、アルキル基、アルコキシ基、アラルキル基、炭素環式アリール基、または複素環式アリール基を表す〕
IPC (3):
H05B 33/14
, C09K 11/06
, H05B 33/22
FI (4):
H05B 33/14 B
, C09K 11/06 Z
, H05B 33/22 B
, H05B 33/22 D
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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発光素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-219917
Applicant:東レ株式会社
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白色光発光有機エレクトロルミネッセンス素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-011011
Applicant:イーストマンコダックカンパニー
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