Pat
J-GLOBAL ID:200903001429839434

発光素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996219917
Publication number (International publication number):1997118880
Application date: Aug. 21, 1996
Publication date: May. 06, 1997
Summary:
【要約】【課題】高輝度、高発光効率で発光スペクトルピーク幅が狭く容易に発光波長が変えられ、色純度の高い表示が可能な有機積層薄膜発光素子を提供する。【解決手段】陽極と陰極の間に発光を司る物質が存在し、電気エネルギーにより発光する素子であって、発光スペクトルの半値幅が50nm以下で、最高発光輝度が1000cd/m2 以上であることを特徴とする発光素子
Claim (excerpt):
陽極と陰極の間に発光を司る物質を含む層が存在し、電気エネルギーにより発光する素子であって、発光スペクトルの半値幅が50nm以下であり、かつ、最高発光輝度が1000cd/m2 以上であることを特徴とする発光素子。
IPC (2):
C09K 11/06 ,  H05B 33/14
FI (2):
C09K 11/06 Z ,  H05B 33/14
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
Show all

Return to Previous Page