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J-GLOBAL ID：200903025904117380

遊技機

Inventor：
鵜川 詔八

About 鵜川 詔八

, 
鴨田 久

About 鴨田 久


Applicant, Patent owner：
株式会社三共

About 株式会社三共


Agent (1)： 岩壁 冬樹
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997342279
Publication number (International publication number)：1999156018
Application date： Nov. 27, 1997
Publication date： Jun. 15, 1999
Summary：
【要約】【課題】 限られたポリゴン数で、可変表示装置における3D画像による識別情報の変動およびキャラクタの3D表示を効果的に行いたい。【解決手段】 図柄変動時には、左右中図柄は、回転する3D球体画像上に表示されていた。リーチになると、ビデオディスプレイプロセッサは、左右の3D球体画像の表示を止め、左右図柄として、2次元画像データである図柄のみが表示されるように制御する。そして、画像表示部に中図柄を有する3D球体画像をつかむような3D画像による手を示すようなキャラクタが現れる。このように、リーチになると、所定の画像のポリゴン数を減少させて別の画像のポリゴン数を増加させるように構成した。
Claim (excerpt)：
遊技球が入賞可能な特定の入賞口と前記特定の入賞口に遊技球が入賞した場合に識別情報の可変表示を行うとともに、識別情報の表示結果があらかじめ定められた特定の表示態様となった場合に所定の遊技価値を遊技者に付与可能とする可変表示装置とが遊技盤に設けられた遊技機において、遊技の進行を制御する遊技制御手段と、前記遊技制御手段からの指令に応じて前記可変表示装置の表示状態を制御する表示制御手段とを備え、前記表示制御手段は、ポリゴンにより画像を作成する画像作成手段と、使用するポリゴン数を変更するポリゴン数変更手段とを含み、前記ポリゴン数変更手段は、所定の条件が成立すると所定の画像のポリゴン数を減少させ、別の画像のポリゴン数を増加させることを特徴とする遊技機。
IPC (3)：
A63F 7/02 320 ,  A63F 9/22 ,  G06T 17/00
FI (3)：
A63F 7/02 320 ,  A63F 9/22 N ,  G06F 15/62 350 Z
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (2)

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