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J-GLOBAL ID：200903026083782085
垂直接合型有機光起電力装置及びその製造方法
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
野口 繁雄
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003170942
Publication number (International publication number)：2005011841
Application date： Jun. 16, 2003
Publication date： Jan. 13, 2005
Summary：
【課題】太陽電池セルで、照射した光がpn接合近傍の活性域で多く吸収され、かつ、内部抵抗が低くなるようにする。【解決手段】電極16,18の間にp型有機半導体層12とn型有機半導体層14とからなるpn接合15が挟み込まれて形成されている。pn接合15は光照射面12a,14aに端辺を有し、光照射面12a,14aに対し垂直方向に形成されている。pn接合近傍で発生した正負キャリアは全て光のあたっているセル表層部分(表面から光が侵入できる厚さ部分)12a,14aを通って左右の電極16,18に収集される。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
一対の金属電極の間に光起電力層としてp型有機半導体層とn型有機半導体層とからなるpn接合を備え、かつそのpn接合は光照射面に端辺を有し光照射面に対し垂直方向に形成されていることを特徴とする垂直接合型有機光起電力装置。
IPC (1)：
FI (1)：
F-Term (11)：
5F051AA11
, 5F051BA12
, 5F051CB14
, 5F051CB28
, 5F051DA03
, 5F051DA11
, 5F051DA17
, 5F051DA20
, 5F051FA06
, 5F051GA03
, 5F051JA13
Cited by examiner (3)
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特開昭57-172778
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ヘテロ接合素子
Gazette classification：公開公報
Application number：特願2002-099252
Applicant：シャープ株式会社
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特許第3886431号
Article cited by the Patent：
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