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J-GLOBAL ID:200903026614628450

振動発生装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997173640
Publication number (International publication number):1999019589
Application date: Jun. 30, 1997
Publication date: Jan. 26, 1999
Summary:
【要約】【課題】 消費電力を少なくし、また、ゲ-ムの操作者に臨場感を与えられるようにするために、ゲ-ムの内容によって振動の周波数や振幅を変えることができるようにする。【解決手段】 磁気回路を構成する磁気回路構成部15、16と前記磁気回路構成部15、16を支持する支持部材14、17とからなる振動部と、前記磁気回路内に配置されるとともに交流電流が供給されるコイル13とを備え、前記振動部の固有振動数を前記交流電流の周波数の近傍に設定した。
Claim (excerpt):
磁気回路を構成する磁気回路構成部と前記磁気回路構成部を支持する支持部材とからなる振動部と、前記磁気回路内に配置されるとともに交流電流が供給されるコイルとを備え、前記振動部の固有振動数を前記交流電流の周波数の近傍に設定したことを特徴とする振動発生装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 振動発生装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平7-228556   Applicant:狭山精密工業株式会社
  • 特開平2-071298
  • 特開昭61-021699
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