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J-GLOBAL ID:200903027454947720

高速電流反転めっき用電源装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998281954
Publication number (International publication number):2000092841
Application date: Sep. 17, 1998
Publication date: Mar. 31, 2000
Summary:
【要約】【課題】 高速で電源を反転させてプリント配線板等の被めっき物に均一なめっきを行う。【解決手段】 第1の直流電源装置2Aの一端2A1と,第2の直流電源装置2Bの他端2B2及び負荷の一端との間に第1リアクトル4Aと,高速でオンオフする第1の主スイッチング素子8Aとの直列回路を設ける。第2の直流電源装置の一端2B1と,第1の直流電源装置の他端2A2及び負荷の他端との間に,第2リアクトル4Bと,第1の主スイッチング素子のオンオフ時にオフオンする第2の主スイッチング素子2Bとの直列回路を設ける。第1のリアクトルの出力端と,第1の直流電源装置の他端2A2との間に,第1の主スイッチング素子のオンオフ時にオフオンする第1の補助スイッチング素子10Aを設ける。第2のリアクトルの出力端と,第2の直流電源装置の他端2B2との間に,第1の主スイッチング素子のオンオフ時にオンオフする第2の補助スイッチング素子10Bを設ける。
Claim (excerpt):
第1の直流電源装置と,第2の直流電源装置と,上記第1の直流電源装置の一方の出力端と,上記第2の直流電源装置の他方の出力端及び負荷の一端との間に設けられた第1のリアクトルと,高速でオンオフする第1の主スイッチング素子との直列回路と,上記第2の直流電源装置の一方の出力端と,上記第1の直流電源装置の他方の出力端及び負荷の他方との間に設けられた第2のリアクトルと,上記第1の主スイッチング素子のオンオフ時に高速でオフオンする第2の主スイッチング素子との直列回路と,上記第1のリアクトルの出力と上記第1の直流電源装置の他方の出力端との間に上記第1の主スイッチング素子のオンオフ時に高速でオフオンする第1の補助スイッチング素子と,上記第2のリアクトルの出力と上記第2の直流電源装置の他方の出力端との間に,上記第2の主スイッチング素子のオンオフ時に高速でオフオンする第2の補助スイッチング素子とにより構成された高速電源反転めっき用電源装置。
IPC (4):
H02M 7/00 ,  C25D 5/18 ,  H02M 3/155 ,  H05K 3/18
FI (4):
H02M 7/00 A ,  C25D 5/18 ,  H02M 3/155 F ,  H05K 3/18 N
F-Term (28):
4K024BB11 ,  4K024BC10 ,  4K024CA07 ,  4K024CB05 ,  4K024CB21 ,  4K024GA01 ,  5E343DD43 ,  5E343FF16 ,  5H006CA01 ,  5H006CA03 ,  5H006CB03 ,  5H006CB07 ,  5H006CB09 ,  5H006CC06 ,  5H006DA02 ,  5H006DB01 ,  5H730AA14 ,  5H730AA16 ,  5H730BB26 ,  5H730BB27 ,  5H730BB57 ,  5H730BB81 ,  5H730CC01 ,  5H730DD02 ,  5H730DD03 ,  5H730DD04 ,  5H730EE03 ,  5H730FG01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開昭63-297590
  • 特公昭39-029723
  • 高周波整流器のPR回路
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平8-211885   Applicant:株式会社千代田
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