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J-GLOBAL ID：200903027814693091

光モジュール装置

Inventor：
中林 幸信

About 中林 幸信


Applicant, Patent owner：
コニカミノルタオプト株式会社

About コニカミノルタオプト株式会社


Agent (2)： 田村 敬二郎 ,  小林 研一
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2006226427
Publication number (International publication number)：2008051936
Application date： Aug. 23, 2006
Publication date： Mar. 06, 2008
Summary：
【課題】環境変化等に関わらず適切な光束を出射できる光モジュール装置を提供する。【解決手段】環境温度の変化や外力の印加等によりベースBSに歪みが生じると、半導体レーザLDの光軸と光ファイバOFの末端との間に位置ズレが生じる恐れがある。かかる場合、光ファイバOFに入射された光束の光量が低下するので、光ファイバOF内の光を検出する不図示のモニタからの信号に応じて、ドライバDRがレンズ駆動ユニットLDUの圧電素子PZ1,PZ2に駆動信号を送信し、変位レンズDLを光軸方向に変位させることで、半導体レーザLDから出射された光束を、光ファイバOFの末端に適切に集光させることが可能となる。【選択図】図1
Claim (excerpt)：
板状のベースと、 前記ベースに固定された光源と、 前記ベースに対して変位可能となっており、前記光源からの光束を入射する光学素子と、 前記光学素子から出射された光束を検出する検出手段からの信号に応じて、前記光学素子を変位させる変位装置とを有することを特徴とする光モジュール装置。
IPC (3)：
G02B 26/08 ,  G02B 6/42 ,  H01S 5/022
FI (3)：
G02B26/08 C ,  G02B6/42 ,  H01S5/022
F-Term (30)：
2H041AA11 ,  2H041AB24 ,  2H041AC08 ,  2H041AZ03 ,  2H041AZ06 ,  2H137AA04 ,  2H137AA05 ,  2H137AB08 ,  2H137AB11 ,  2H137BA01 ,  2H137BA48 ,  2H137BA52 ,  2H137BA54 ,  2H137BB02 ,  2H137BB14 ,  2H137BB25 ,  2H137BC12 ,  2H137BC53 ,  2H137CB06 ,  2H137CB26 ,  2H137CB32 ,  2H137CB33 ,  2H137HA06 ,  5F173MA10 ,  5F173MB10 ,  5F173MC06 ,  5F173ME23 ,  5F173MF05 ,  5F173MF29 ,  5F173MF39
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (1)
  • 光波長変換装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-155396   Applicant：コニカ株式会社
Cited by examiner (3)

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