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J-GLOBAL ID:200903028049314814
希薄燃焼排出システム保護組成物及び方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小田島 平吉
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001376983
Publication number (International publication number):2002221100
Application date: Dec. 11, 2001
Publication date: Aug. 09, 2002
Summary:
【要約】【課題】 希薄燃焼の、触媒を基礎にした排出物制御システムを保護する方法及び装置を提供する。【解決手段】 触媒による後処理システムの保護のための方法、装置及び燃料組成物並びに、希薄燃焼システムにおける触媒による後処理システムの保護のための方法が開示されている。触媒毒の燃焼副生成物と錯体形成し、排出システムの耐久性を改善するために有効な量のスカベンジャー剤が燃焼室内に導入される。好ましい態様においては、スカベンジャーは燃料に更に追加的な所望される特性を与える有機金属化合物である。
Claim (excerpt):
遷移金属、アルカリもしくはアルカリ土類金属元素、又はそれらの(触媒元素)組み合わせ物を有する触媒装置を含有する希薄燃料燃焼システム中の、触媒に基づいた排出物制御システムの性能耐久性を高める方法であって、前記燃焼システムが少なくとも1種の副生成物を生成し、前記希薄燃料燃焼システムに燃料を供給することを含んで成り、前記燃焼システムにスカベンジャーが提供され、前記スカベンジャーは少なくとも1種の燃焼副生成物と錯体を形成し、前記スカベンジャーが少なくとも1種の燃料燃焼副生成物と錯体を形成するのに有効量で供給され、そこで、前記排出物制御システムに対する前記燃料の燃焼副生成物の影響が減少される、方法。
IPC (6):
F02M 25/00
, B01D 53/86
, F01N 3/08
, F01N 3/20
, F01N 3/24
, F01N 3/28 301
FI (6):
F02M 25/00 N
, F01N 3/08 A
, F01N 3/20 E
, F01N 3/24 R
, F01N 3/28 301 C
, B01D 53/36 Z
F-Term (33):
3G091AA02
, 3G091AA12
, 3G091AA17
, 3G091AA18
, 3G091AA24
, 3G091AA28
, 3G091AB02
, 3G091AB03
, 3G091AB06
, 3G091AB09
, 3G091AB13
, 3G091BA11
, 3G091BA14
, 3G091BA15
, 3G091BA19
, 3G091BA20
, 3G091BA39
, 3G091CB01
, 3G091FB10
, 3G091GB01W
, 3G091GB02W
, 3G091GB03W
, 3G091GB19W
, 4D048AA06
, 4D048AA13
, 4D048AA18
, 4D048AB01
, 4D048AB02
, 4D048BA14X
, 4D048BA15X
, 4D048BC01
, 4D048BC02
, 4D048BC03
Patent cited by the Patent: