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J-GLOBAL ID：200903028186934811

カプセル装置

Inventor： 対馬 隆久
Applicant, Patent owner： バイオネット株式会社
Agent (1)： 吉田 芳春
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2006259811
Publication number (International publication number)：2009297046
Application date： Sep. 25, 2006
Publication date： Dec. 24, 2009
Summary：

【課題】 チェンバーの内部の流体圧力を短時間で適正に維持できるようにする。運搬,移動を容易にする。【解決手段】 非可撓性,非通気性の材料で人体が仰臥姿勢で収容されるチェンバー1が形成され、チェンバー1は複数に分割可能で分割面が気密に接続可能である。【選択図】 図1

Claim (excerpt)：

非可撓性,非通気性の材料で人体が仰臥姿勢で収容されるチェンバーが形成され、チェンバーは複数に分割可能で分割面が気密に接続可能であることを特徴とするカプセル装置。

IPC (1)：

A61G 10/02

FI (1)：

A61G10/02 C

F-Term (4)：

4C341KK10 ,  4C341KL04 ,  4C341KL06 ,  4C341KL08

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• 高気圧エアーチャンバ装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2004-139648   Applicant：株式会社シェンペクス