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J-GLOBAL ID:200903028301756086
足指健康器具
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
高橋 要泰
, 山崎 理恵子
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006206244
Publication number (International publication number):2007083023
Application date: Jul. 28, 2006
Publication date: Apr. 05, 2007
Summary:
【課題】足指への刺激のみならず、足の他の部分に対しても適切な刺激を与える足指健康器具を提供する。【解決手段】足指健康器具は、ベース部と、ベース部から離れた第1の位置とベース部の近くの第2の位置との間で移動可能に足指を保持する可動部と、可動部を第2の位置から第1の位置に向けて付勢する弾性部と、ベース部上に設けられていて第2の位置から第1の位置に向かって突出する複数の突起部であって、各突起部が可動部上の足指の間に挿入されるようにベース部上に間隔をおいて配置された突起部とを備える。【選択図】図1
Claim (excerpt):
ベース部と、該ベース部から離れた第1の位置と前記ベース部の近くの第2の位置との間で移動可能に足指を保持する可動部と、該可動部を前記第2の位置から前記第1の位置に向けて付勢する弾性部と、前記ベース部上に設けられていて前記第2の位置から前記第1の位置に向かって突出する複数の突起部であって、各突起部が前記可動部上の足指の間に挿入されるように前記ベース部上に間隔をおいて配置された突起部とを備える足指健康器具。
IPC (3):
A61F 5/10
, A61H 39/04
, A61H 1/02
FI (3):
A61F5/10
, A61H39/04 D
, A61H1/02 N
F-Term (14):
4C098AA02
, 4C098BB12
, 4C098BC21
, 4C098BC42
, 4C098BD02
, 4C101BB02
, 4C101BB03
, 4C101BB04
, 4C101BC09
, 4C101BD08
, 4C101BD14
, 4C101BD17
, 4C101BE01
, 4C101BE02
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3)
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実用新案登録第3062577号公報 特許文献1は、座台部とその上面側に設けられた4つの突起部とからなり、4つの突起部によって各足指の間隔を拡げる足指健康具を開示する。
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外反母趾の予防矯正用サンダル
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-152028
Applicant:株式会社イーボル
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実用新案登録第3068110号公報 特許文献3は、4つの突出する棒体を有し各足指の間にそれらを入れることによって足指を指圧する履物を開示する。
Cited by examiner (3)
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足部屈伸装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-341002
Applicant:有限会社フォンタナ, 福田二朗
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健康器具
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-039632
Applicant:株式会社川衛製作所
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椅子に腰掛けて足首、足指を屈伸する運動具
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-196435
Applicant:木村芳博
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