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J-GLOBAL ID:200903028592833643
光導波路モジュールおよびその作製方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
秋田 収喜
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995058348
Publication number (International publication number):1996254630
Application date: Mar. 17, 1995
Publication date: Oct. 01, 1996
Summary:
【要約】【目的】 無調心で高精度な結合が可能な光導波路モジュールの提供。【構成】 光導波路コアを設けた光導波路チップと、前記光導波路チップの両端に連結用ガイドピンが着脱自在に挿入できるガイド穴を有する光結合部材がそれぞれ設けられた構造。前記光導波路チップの光導波路コアと前記ガイド穴との寸法位置は一定の間隔となっている。モジュール作製は、(1)基板の主面に光導波路コアとマーカを同時に形成し、(2)前記マーカを基準として光導波路チップ形成用基板を切断して光導波路チップの二面を成形用基準面とし、(3)金型に成形用基準面を介して位置決めし、(4)ガイド穴形成用ピンを金型に位置決めし、(5)成形して光結合部材を形成し、(6)光結合部材からガイド穴形成用ピンを抜き、連結用ガイドピンを挿入するガイド穴を設けて作製される。
Claim (excerpt):
光導波路コアを設けた光導波路チップと、前記光導波路チップの両端に連結用ガイドピンが着脱自在に挿入できるガイド穴を有する光結合部材がそれぞれ設けられたことを特徴とする光導波路モジュール。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平2-015204
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光導波路と光ファイバを接続するための光導波路モジュールとその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-019700
Applicant:株式会社フジクラ
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光導波路部品
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-048543
Applicant:古河電気工業株式会社, 日本電信電話株式会社
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