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J-GLOBAL ID:200903028732092029
分解性容器
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993319491
Publication number (International publication number):1995172425
Application date: Dec. 20, 1993
Publication date: Jul. 11, 1995
Summary:
【要約】【目的】 十分な強度と柔軟性を持ち、耐衝撃性に優れ、同時に自然環境下での分解性を持った容器を得る。【構成】 脂肪族多価アルコール類またはその混合物と、脂肪族多塩基酸類またはその混合物またはそれらのオリゴマー、あるいはさらにヒドロキシカルボン酸類またはその混合物またはそれらのオリゴマーを有機溶剤を含む反応混合物中で直接縮合反応して得られる分子量50,000以上の脂肪族ポリエステルを主成分とする熱可塑性ポリマー組成物からなる耐衝撃性に優れた分解性容器。
Claim (excerpt):
脂肪族多価アルコール類またはその混合物と、脂肪族多塩基酸類またはその混合物またはそれらのオリゴマー、あるいはさらにヒドロキシカルボン酸類またはその混合物またはそれらのオリゴマーを有機溶剤を含む反応混合物中で直接縮合反応して得られる分子量50,000以上の脂肪族ポリエステルを主成分とする熱可塑性ポリマー組成物からなる耐衝撃性に優れた分解性容器。
IPC (6):
B65D 1/09
, B29C 49/00
, C08G 63/12 NMC
, C08G 63/60 NPS
, C08J 5/00 CFD
, C08L 67/02 LNZ
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平4-153215
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生分解性育苗ポット
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-269108
Applicant:日本化薬株式会社
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生分解性樹脂着色組成物
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-177664
Applicant:日本化薬株式会社
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