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J-GLOBAL ID:200903028788487700

薬液充填装置および薬液充填方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 渡辺 勝 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998373095
Publication number (International publication number):2000189515
Application date: Dec. 28, 1998
Publication date: Jul. 11, 2000
Summary:
【要約】【課題】 本発明は、造影剤等の薬液をボトル等の容器からシリンジに移液して充填する際に、薬液を必要量だけ無駄なく充填する薬液充填装置、および薬液充填方法を提供することを目的とする。【解決手段】 容器に収納されている薬液をシリンジに移液して充填する薬液充填装置であって、シリンジの筒を保持するシリンダホルダと、シリンジのピストンを保持するピストンホルダと、前記シリンジホルダに対して前記ピストンホルダを相対的に移動させる駆動機構と、検査条件を入力する手段と、検査条件に基づき必要な薬液の量を算出する演算・記憶手段とを備え、前記演算手段によって算出された薬液の量に合わせて前記ピストンホルダが移動することを特徴とする薬液充填装置。
Claim (excerpt):
容器に収納されている薬液をシリンジに移液して充填する薬液充填装置であって、シリンジの筒を保持するシリンダホルダと、シリンジのピストンを保持するピストンホルダと、前記シリンジホルダに対して前記ピストンホルダを相対的に移動させる駆動機構と、検査条件を入力する手段と、検査条件に基づき必要な薬液の量を算出する演算・記憶手段とを備え、前記演算手段によって算出された薬液の量に合わせて前記ピストンホルダが移動することを特徴とする薬液充填装置。
IPC (3):
A61M 5/178 ,  A61B 5/055 ,  A61M 5/142
FI (3):
A61M 5/18 ,  A61B 5/05 383 ,  A61M 5/14 485 Z
F-Term (12):
4C066AA07 ,  4C066BB01 ,  4C066CC03 ,  4C066DD07 ,  4C066GG03 ,  4C066GG04 ,  4C066GG20 ,  4C066QQ21 ,  4C096AA10 ,  4C096AA11 ,  4C096AB50 ,  4C096FC14
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
  • 特開平2-224657
  • 特開昭64-052481
  • 薬液精密注入装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平7-289521   Applicant:株式会社根本杏林堂
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