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J-GLOBAL ID:200903028936617449
フェースギア・ホイールの製造方法および加工装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
曽々木 太郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000191256
Publication number (International publication number):2002011615
Application date: Jun. 26, 2000
Publication date: Jan. 15, 2002
Summary:
【要約】【課題】 ヘリコプター用トランスミッション等の高速かつ高負荷の変速装置のコストを低減できるフェースギアの製造方法ならびにその加工装置を提供する。【解決手段】 直線刃形または直線に近い形状の刃形のフライス・カッタ11Aをフェースギア・ホイール3の圧力角が正しい値となるように調節しながら、同フェースギア・ホイール3の半径方向に送り込む切削加工手段と、円盤型砥石をフェースギア・ホイール3の圧力角が正しい値となるように調節しながら、同フェースギア・ホイール3の半径方向に送り込む研削加工手段とを備えて、切削加および研削加によりフェースギヤ・ホイール3を製造するものである。
Claim (excerpt):
直線刃形または直線に近い形状の刃形を有するフライス・カッタをフェースギア・ホイールの圧力角が正しい値となるように調節しながら、同フェースギア・ホイールの半径方向に送り込むことにより歯面を切削する加工工程を含んでなることを特徴とするフェースギア・ホイールの製造方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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