コンクリート打設方法

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：一色健輔 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998181139
Publication number (International publication number)：2000008615
Application date： Jun. 26, 1998
Publication date： Jan. 11, 2000
Summary：

【要約】【課題】ゲートバルブを用いたコンクリートの打設方法において、コンクリート圧送管内にコンクリートが滞留することなく円滑に圧送および吐出作業を行ってコンクリートの品質を保持し、打設作業の効率化を図れる打設方法を提供する。【解決手段】コンクリート圧送管2を1/20以上の勾配をもって配置し、前記コンクリート圧送管2の内壁面を滑り材7で被覆する。

Claim (excerpt)：

コンクリート打設領域にコンクリート圧送管を配置し、前記コンクリート圧送管に複数のゲートバルブを適宜間隔にて設け、かかるゲートバルブを開閉することでコンクリートを打設するコンクリートの打設方法において、前記コンクリート圧送管を勾配をもって配置することを特徴とするコンクリートの打設方法。

F-Term (4)：

2E172CA31 , 2E172CA55 , 2E172DE02 , 2E172DE04

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (3)

特開昭60-261865
コンクリートの自動打設方法及び装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平3-184821 Applicant：前田建設工業株式会社
特開昭61-151370

Cited by examiner (3)

特開昭60-261865
特開昭60-261865
コンクリートの自動打設方法及び装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平3-184821 Applicant：前田建設工業株式会社

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