調理用切断器具

Inventor： ,
Applicant, Patent owner： ,
Agent (1)：吉井剛 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001328230
Publication number (International publication number)：2003190669
Application date： Oct. 25, 2001
Publication date： Jul. 08, 2003
Summary：

【要約】【課題】切り離れ性を謳った従来の包丁の欠点を一掃し、しかも意匠面でも優美な調理用切断器具を提供すること。【解決手段】ロール圧延処理により、刃板1となる金属板の表面に、凹凸の高さが0.1mm以上1.0mm以下の多数の凹凸部2によるエンボス模様面3を形成して、切れ離れ性に秀れた刃板1となるように構成した調理切断器具。

Claim (excerpt)：

ロール圧延処理により、刃板となる金属板の表面に、凹凸の高さが0.1mm以上1.0mm以下の多数の凹凸部によるエンボス模様面を形成して、切れ離れ性に秀れた刃板となるように構成したことを特徴とする調理切断器具。

F-Term (5)：

3C061AA02 , 3C061AA13 , 3C061BA03 , 3C061DD02 , 3C061EE13

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (7)

庖丁
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平6-258752 Applicant：今田史徳
特開昭58-105782
特開昭58-105782

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