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J-GLOBAL ID:200903029353310864
端末網制御装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
宮田 金雄 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996019849
Publication number (International publication number):1997214621
Application date: Feb. 06, 1996
Publication date: Aug. 15, 1997
Summary:
【要約】【課題】 構内電話からの発呼、フリーダイヤルでの発呼時、通常の電話回線での発呼と同様にでき、設定変更が不要になり、設定作業の簡略化をはかる。また、メータセンサにより異なる通信インターフェイスをセンター装置から指定できるようにする。そして、メータセンサからの警報信号をセンター装置へ緊急伝達する。【解決手段】 端末網制御装置に試験発呼時に極性反転および応答信号の受信の有無の検出方式を記憶する不揮発性メモリを設け、以降の端末側発呼の通信時は記憶した検出方式により電話回線を介してセンター装置と通信する。また、センター装置からのセンターポーリング方式においては通信インターフェイス選択信号により複数の通信インターフェイスから該当する通信インターフェイスを選定して通信する。メータセンサからの警報信号を端末側発呼でセンター装置へ伝達する警報発呼部を備える。
Claim (excerpt):
メータセンサからのデータを電話回線によりセンター装置へ収集送信する端末網制御装置において、この端末網制御装置からの試験発呼開始の設定によって前記センター装置と所定の手順により通信試験を開始し、前記センター装置と前記端末網制御装置の間に介在する前記電話回線の極性反転または応答信号の検出を行い、前記センター装置との通信を可能にする検出方式を記憶する不揮発性メモリを備え、以降の端末側発呼で通信するときの検出方式を前記不揮発性メモリに記憶した検出方式によって前記電話回線へ接続するようになしたことを特徴とする端末網制御装置。
IPC (3):
H04M 11/00 301
, H04M 11/00 303
, H04Q 9/00 311
FI (3):
H04M 11/00 301
, H04M 11/00 303
, H04Q 9/00 311 H
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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端末網制御装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-003751
Applicant:松下電器産業株式会社
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特開平2-114756
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自動通報装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-166676
Applicant:株式会社日立ホームテック
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