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J-GLOBAL ID:200903029493653583

合成樹脂製シールリング

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鎌田 文二 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995166224
Publication number (International publication number):1996075007
Application date: Jun. 30, 1995
Publication date: Mar. 19, 1996
Summary:
【要約】【目的】 合い口部分の先端の角がシールリングの外径面から突出し、相手材に局部的に接触する不都合を解消することであり、また、合い口部分同士の接触による破損等を防ぐことである。【構成】 合い口2、2’の先端面3と、リング本体1の外径面4との間に面取り部5を設けた構成とした。
Claim (excerpt):
リング本体の周方向の一箇所に一定の間隔をおいて相互に対向する合い口を設け、前記各合い口の先端面をストレート面に形成してなるストレートカット型の合成樹脂製シールリングにおいて、前記の各合い口の先端面とリング本体の外径面との境界に面取り部を設けたことを特徴とする合成樹脂製シールリング。
IPC (2):
F16J 15/24 ,  F16J 15/20
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 合成樹脂製シールリング
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-346569   Applicant:株式会社リケン, 三菱自動車工業株式会社

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