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J-GLOBAL ID:200903029919686026
液晶表示装置の製造方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
鈴江 武彦 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999185850
Publication number (International publication number):2001013489
Application date: Jun. 30, 1999
Publication date: Jan. 19, 2001
Summary:
【要約】【課題】表示品位の劣化を招くことなく、軽量化及び薄型化が可能な液晶表示装置の製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】まず、アレイ基板用及び対向基板用のマザーガラスを作製する(ST1)。そして、アレイ基板用マザーガラスにシール剤を塗布する(ST2)。さらに、シール剤の外側に外周シール剤を塗布する(ST3)。そして、2枚のマザーガラスを貼り合せる(ST4)。貼り合せた2枚のマザーガラスの端面の全周に封止剤を塗布する(ST5)。そして、貼り合せた2枚のマザーガラスのうちの少なくとも一方の主面全体を研磨する(ST6)。
Claim (excerpt):
第1基板と第2基板とを貼り合せるためのシール剤を、前記第1基板上に液晶封入領域を囲むように塗布する第1工程と、前記第1基板と前記第2基板とを貼り合せる第2工程と、により、前記第1基板と、前記第1基板に貼り合せられた前記第2基板と、前記第1基板と前記第2基板との間に形成される前記液晶封入領域に封止された液晶組成物とを備えた液晶表示装置の製造方法において、前記第1基板及び前記第2基板の端面の全周を封止剤によって封止する第3工程と、前記第1基板及び前記第2基板の少なくとも一方の主面全体を研磨する第4工程と、を備えたことを特徴とする液晶表示装置の製造方法。
IPC (3):
G02F 1/1333 500
, G02F 1/13 101
, G02F 1/1339 505
FI (3):
G02F 1/1333 500
, G02F 1/13 101
, G02F 1/1339 505
F-Term (14):
2H088FA03
, 2H088FA05
, 2H088FA26
, 2H088HA01
, 2H088MA20
, 2H089LA42
, 2H089MA07Y
, 2H089NA55
, 2H089QA11
, 2H089TA01
, 2H089UA05
, 2H090JA01
, 2H090JB02
, 2H090LA03
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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複合基板の製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-176723
Applicant:エルジー電子株式会社
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液晶表示素子の製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-049371
Applicant:カシオ計算機株式会社
-
反射型液晶表示装置及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-087811
Applicant:アルプス電気株式会社
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