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J-GLOBAL ID:200903030048741675

無水アンチモン酸亜鉛の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997359474
Publication number (International publication number):1999189416
Application date: Dec. 26, 1997
Publication date: Jul. 13, 1999
Summary:
【要約】【課題】 プラスチックスやガラスなどの帯電防止剤、紫外線吸収剤、熱線吸収剤、センサーなど用途に用いられる導電性無水アンチモン酸亜鉛の製造方法を提供する。【解決手段】 0.8〜1.2のZnO/Sb2O5モル比に亜鉛化合物とコロイダル酸化アンチモンを混合した後、水蒸気を含有するガス中で、300〜680°Cで焼成する事を特徴とする、0.8〜1.2のZnO/Sb2O5モル比と5〜100nmの1次粒子径を有する導電性無水アンチモン酸亜鉛の製造方法である。
Claim (excerpt):
0.8〜1.2のZnO/Sb2O5モル比に亜鉛化合物とコロイダル酸化アンチモンを混合した後、水蒸気を含有するガス中で、300〜680°Cで焼成する事を特徴とする、0.8〜1.2のZnO/Sb2O5モル比と5〜100nmの一次粒子径を有する導電性無水アンチモン酸亜鉛の製造方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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