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J-GLOBAL ID:200903030096520990

パターン形成材料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小島 隆司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994125678
Publication number (International publication number):1995311464
Application date: May. 16, 1994
Publication date: Nov. 28, 1995
Summary:
【要約】【目的】 任意の分子量に制御することができると共に、紫外光や遠紫外光に対しても十分な露光感度を有し、かつ光強度の低下を最小限に抑え、しかもウェハー製造工程中の真空工程における真空度の不安定化、プロセス雰囲気の汚染の誘発、ポリマーの溶解速度の遅速などが生じることがなく、パターンニングの不安定さが解消されて、超LSI等の製造に用いるパターン形成材料として好適なパターン形成材料を得る。【構成】 下記示性式(1)で示され、分子量分布(重量平均分子量/数平均分子量)が1.0〜1.4である狭分散ポリマーを主成分としてパターン形成材料を調製する。(但し、式中Rは水素原子又はメチル基、m、nはそれぞれm+n=1となる正数である。)
Claim (excerpt):
下記示性式(1)で示され、分子量分布(重量平均分子量/数平均分子量)が1.0〜1.4である狭分散ポリマーを主成分としてなることを特徴とするパターン形成材料。【化1】(但し、式中Rは水素原子又はメチル基、m、nはそれぞれm+n=1となる正数である。)
IPC (5):
G03F 7/039 501 ,  G03F 7/004 501 ,  G03F 7/004 503 ,  G03F 7/033 ,  H01L 21/027
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
  • 特開平2-161436
  • 特開平2-177031
  • 特開平4-211258
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