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J-GLOBAL ID：200903030121438480

光学素子及びその作成方法

Inventor： 伊達 宗和 ,  加藤 謹矢
Applicant, Patent owner： 日本電信電話株式会社
Agent (1)： 光石 俊郎 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995147473
Publication number (International publication number)：1997005804
Application date： Jun. 14, 1995
Publication date： Jan. 10, 1997
Summary：

【要約】【目的】 電磁波により放出される電磁波を直接制御できる光学素子を提供することを目的とする。【構成】 誘電率分布が周期的に変化する高誘電率領域101と低誘電率領域102とからなる構造を形成し、その構造中にその周期に閉じこめられる波長の電磁波を蛍光116として放出する物質を混ぜたものである。

Claim (excerpt)：

誘電率分布が周期的であり、その周期により閉じこめられる波長の電磁波を蛍光または燐光として発しうる物質を内部に有することを特徴とする光学素子。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 有機光学利得素子およびその励起方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-011836   Applicant：出光興産株式会社
• 発光材料および電子線励起レーザー
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-302125   Applicant：松下電器産業株式会社
• 光半導体装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-042372   Applicant：株式会社東芝