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J-GLOBAL ID：200903030158577390

最適経路探索装置及び方法

Inventor：
茂木 竜一

About 茂木 竜一


Applicant, Patent owner：
日立ソフトウエアエンジニアリング株式会社

About 日立ソフトウエアエンジニアリング株式会社


Agent (4)： 平木 祐輔 ,  関谷 三男 ,  渡辺 敏章 ,  今村 健一
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004063373
Publication number (International publication number)：2005247237
Application date： Mar. 08, 2004
Publication date： Sep. 15, 2005
Summary：
【課題】個人の状態に応じた駅の入口から乗車車両位置までの最適経路を検索して提供すること。【解決手段】最適経路探索装置1は、最適経路探索を行う探索部3と、最適経路探索に用いられるデータを有するデータ部4とを有している。データ部4は、時刻表データ4aと、混雑度データ4bと、例えば3次元位置ベクトルにより表された構内の施設などに関する構内位置データ4cと、地図データ4dと、を有している。入出力装置2は、駅の入出口毎に設けられ、経路探索をしたい出発駅、出発駅入口、出発日時、乗車路線、昇降優先順位などを含む探索条件を指定したり、探索指示をしたりする装置である。また、最適経路探索装置1で探索した結果を出力する。探索した結果の経路表示は、入出力装置上に駅構内地図を表示させ、その上に経路を強調して表示することにより分かり易く表示することができる。【選択図】図1
Claim (excerpt)：
駅構内における最適経路を探索する装置であって、 時刻表データを格納する時刻表データ格納部と、列車又は列車内の各号車の混雑度データを格納する混雑度データ格納部と、駅構内における昇降手段を含む施設の位置情報データを格納する位置情報データ格納部と、駅構内の地図データを格納する地図データ格納部と、を含むデータベースと、 経路の探索条件を含む入力データと、前記データベース内の情報と、に基づいて、駅構内における最適経路を探索する探索処理部と を有することを特徴とする最適経路探索装置。
IPC (4)：
B61L25/02 ,  G06F17/60 ,  G09B29/00 ,  G09B29/10
FI (4)：
B61L25/02 A ,  G06F17/60 144 ,  G09B29/00 A ,  G09B29/10 A
F-Term (16)：
2C032HB03 ,  2C032HB22 ,  2C032HB25 ,  2C032HC11 ,  2C032HC14 ,  2C032HC27 ,  2C032HC31 ,  2C032HD03 ,  2C032HD21 ,  5H161AA01 ,  5H161GG03 ,  5H161GG14 ,  5H161GG15 ,  5H161GG16 ,  5H161GG17 ,  5H161GG23
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (1) Cited by examiner (3)

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