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J-GLOBAL ID:200903030222745375

皮膚化粧料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999100462
Publication number (International publication number):2000256176
Application date: Mar. 02, 1999
Publication date: Sep. 19, 2000
Summary:
【要約】【課題】従来の皮膚のたるみ、しわの改善方法としてレチノイン酸、α-ヒドロキシ酸、レチノール等を使用する方法があるが (1)これらの成分の皮膚刺激性 (2)これらの成分の安定性 (3)これらの成分の効果について問題があるのは事実である。また、植物抽出物においてエラスターゼ阻害作用とコラゲナーゼ阻害作用を併せもつ原料はあまり知られておらず、知られていても顕著な効果を示すものはなかった。本発明は、この課題を補う手段を提供するものである。【解決手段】コケモモの果実よりつくられた抽出液からつくられるコラゲナーゼ阻害剤、エラスターゼ阻害剤を含有することを特徴とする皮膚化粧料であり、「しわ」をはじめとする皮膚老化を防止あるいは改善することを目的とする。
Claim (excerpt):
コケモモの果実から抽出したエラスターゼ阻害物質を有効成分とすることを特徴とするエラスターゼ阻害剤。
IPC (2):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00
FI (3):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 K ,  A61K 7/00 W
F-Term (25):
4C083AA082 ,  4C083AA111 ,  4C083AA122 ,  4C083AB051 ,  4C083AC022 ,  4C083AC072 ,  4C083AC101 ,  4C083AC102 ,  4C083AC121 ,  4C083AC122 ,  4C083AC242 ,  4C083AC302 ,  4C083AC422 ,  4C083AC432 ,  4C083AC442 ,  4C083AC482 ,  4C083AD512 ,  4C083CC02 ,  4C083CC04 ,  4C083CC05 ,  4C083DD23 ,  4C083DD31 ,  4C083EE12 ,  4C083EE50 ,  4C083FF01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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