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J-GLOBAL ID:200903030630319007
把持装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (2):
三浦 邦夫
, 平山 巌
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005369978
Publication number (International publication number):2007167400
Application date: Dec. 22, 2005
Publication date: Jul. 05, 2007
Summary:
【課題】アンカーによる十分な牽引力を実現することができ、かつ、連結部材を短くすることのできる把持装置を提供する。【解決手段】対象物内部の対象部位を把持する把持部材と、把持部材を牽引するアンカーと、把持部材とアンカーとを連結する連結部材と、を備え、アンカーは、筒状の導入管の先端部を内部に収容する収容部を備え、アンカーに連結された把持部材及び連結部材を導入管内に収容し、先端部を収容部内に収容した状態で、内視鏡の挿入部内に挿通されて対象物内部に導入される。【選択図】図1
Claim (excerpt):
対象物内部の対象部位を把持する把持部材と、
前記把持部材を牽引するアンカーと、
前記把持部材と前記アンカーとを連結する連結部材と、
を備え、前記アンカーは、筒状の導入管の先端部を内部に収容する収容部を備え、
前記アンカーに連結された前記把持部材及び前記連結部材を前記導入管内に収容し、前記先端部を前記収容部内に収容した状態で、内視鏡の挿入部内に挿通されて前記対象物内部に導入されることを特徴とする把持装置。
IPC (2):
FI (2):
A61B17/28 310
, A61B1/00 334D
F-Term (5):
4C060GG21
, 4C060GG28
, 4C060GG29
, 4C061GG15
, 4C061HH21
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
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磁気アンカー遠隔誘導システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-268239
Applicant:ペンタックス株式会社, 国立がんセンター総長, 株式会社玉川製作所
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把持装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-001065
Applicant:ペンタックス株式会社, 国立がんセンター総長
Cited by examiner (2)
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把持装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-001065
Applicant:ペンタックス株式会社, 国立がんセンター総長
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血清採取具
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-093788
Applicant:富士写真フイルム株式会社
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