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J-GLOBAL ID:200903031081799740
植物を主とする粒状食品の製造方法及びその粒状食品
Inventor:
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
松岡 宏
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999305160
Publication number (International publication number):2001120223
Application date: Oct. 27, 1999
Publication date: May. 08, 2001
Summary:
【要約】【課題】 本発明は大豆とケールの植物を主とする粒状食品の量産が可能となる製造方法及びその粒状食品を提供することを目的とする。【解決手段】 大豆粉末50〜80%重量と、ケールエキス10〜30%重量と、乳糖5〜20%重量の各原料を加え混合してペースト状にさせ、それを細粒状に形成して乾燥させた後、少なくとも結合剤から成る添加物5〜40%重量を入れて混合し、その混合物を粒状に成す粒状食品の製造方法とする。又、その粒状食品としては、大豆65%重量と、ケール成分5%重量と、乳糖20.5%重量と、大豆多糖類5%重量と、CMC-Na2%重量と、蔗糖脂肪酸エステル2%重量と、微粒二酸化ケイ素0.5%重量とから成る外径8mmで厚さ5mmの円盤状の形状で、且つ重量を250mgの粒状食品とすると良い。
Claim (excerpt):
主原料の割合が、大豆粉末50〜80%重量と、ケールエキス10〜30%重量と、乳糖5〜20%重量であり、各原料を加え混合してペースト状にさせ、そのペースト状にしたものを圧出造粒機で細粒状に形成し、それを乾燥させた後、少なくとも結合剤から成る添加物5〜40%重量を入れて混合し、その混合物を打錠機にて粒状に成形したことを特徴とする植物を主とする粒状食品の製造方法。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (21):
4B018LE01
, 4B018MD01
, 4B018MD20
, 4B018MD29
, 4B018MD30
, 4B018MD53
, 4B018MD58
, 4B018ME02
, 4B018ME14
, 4B018MF06
, 4B018MF08
, 4B018MF14
, 4B048PE02
, 4B048PE09
, 4B048PQ01
, 4B048PQ10
, 4B048PS01
, 4B048PS02
, 4B048PS13
, 4B048PS17
, 4B048PS18
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
-
生大豆造粒食品の製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-126184
Applicant:上すぎ和彦
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滋養強壮剤
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-041426
Applicant:竹村岬
-
天然型ビタミンCを多量に含有する栄養補助食品
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-201859
Applicant:黒岩東五, 黒岩さち
-
栄養補助食品
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-099349
Applicant:寺山昭
-
特開昭59-088063
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