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J-GLOBAL ID：200903031540984938

冷蔵庫、冷蔵庫の運転方法

Inventor：
西澤 章

About 西澤 章

, 
丸山 等

About 丸山 等

, 
吉田 淳二

About 吉田 淳二

, 
加藤 睦

About 加藤 睦


Applicant, Patent owner：
三菱電機株式会社

About 三菱電機株式会社


Agent (1)： 宮田 金雄 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999278144
Publication number (International publication number)：2001099535
Application date： Sep. 30, 1999
Publication date： Apr. 13, 2001
Summary：
【要約】【課題】 従来は地球温暖化を抑制するためにその影響の小さい冷媒として可燃性冷媒を使用した場合、引火により冷蔵庫が損傷する恐れがあった。本発明では万一何らかの原因で可燃性の冷媒が漏れた場合でも、漏れた冷媒が冷蔵庫本体内部に充満し着火源となる庫内灯などにより引火するのを防止する。また、冷媒漏れ時には即座にサービスを行う。【解決手段】 冷蔵庫本体内部に漏れ検知手段を設け、冷媒漏れを検知した場合には冷蔵庫本体内に設けられ冷却器により冷却された冷気を冷蔵庫本体内に循環させる冷気循環手段を停止させる。また、通信手段により冷媒漏れを外部のサービスセンタに連絡する。
Claim (excerpt)：
可燃性冷媒を冷媒に用いた冷蔵庫において、冷蔵庫本体内に設けられ冷蔵庫本体内に冷気を循環させる冷気循環手段と、冷蔵庫本体内に設けられ冷媒漏れを検出する漏れ検出手段と、前記冷気循環手段を停止させる停止手段とを備え、前記漏れ検出手段により冷媒漏れを検出した場合に前記冷気の流れを停止させることを特徴とする冷蔵庫。
IPC (3)：
F25D 11/00 101 ,  F25B 1/00 395 ,  F25B 49/02 520
FI (3)：
F25D 11/00 101 B ,  F25B 1/00 395 Z ,  F25B 49/02 520 M
F-Term (15)：
3L045AA02 ,  3L045BA01 ,  3L045CA02 ,  3L045DA02 ,  3L045EA01 ,  3L045GA07 ,  3L045HA01 ,  3L045LA01 ,  3L045LA17 ,  3L045MA02 ,  3L045MA08 ,  3L045NA16 ,  3L045PA03 ,  3L045PA04 ,  3L045PA06
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (12)
  • 冷凍冷蔵庫
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-311445   Applicant：株式会社東芝, 東芝エー・ブイ・イー株式会社
  • 冷蔵庫
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平10-029314   Applicant：三洋電機株式会社
  • 車両用空調装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-263296   Applicant：株式会社デンソー
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