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J-GLOBAL ID:200903032108413101
センサ保持用ベルト
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
田邊 義博
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007043620
Publication number (International publication number):2008206412
Application date: Feb. 23, 2007
Publication date: Sep. 11, 2008
Summary:
【課題】長期間にわたって牛にストレスを感じさせずにセンサを取り付けること。【解決手段】牛のき甲部直後の背骨の真上に取り付けるセンサSを保持するセンサ保持用ベルト1であって、前脚直後の胴回りに回す胴ベルト体2と、胴ベルト体2の下部中央から延伸し前脚間を通って後ろ首部分を回って胴ベルト体2の下部中央にもどってくる後首ベルト体3と、から構成され、胴ベルト体2の上部中央には、センサSを取り付ける取付機構を備えたことを特徴とするセンサ保持用ベルト1。【選択図】図1
Claim (excerpt):
牛のき甲部直後の背骨の真上に取り付けるセンサを保持するセンサ保持用ベルトであって、
前脚直後の胴回りに回す胴ベルト体と、胴ベルト体の下部中央から延伸し前脚間を通って後ろ首部分を回って胴ベルト体の下部中央にもどってくる後首ベルト体と、から構成され、胴ベルト体の上部中央には、センサを取り付ける取付機構を備えたことを特徴とするセンサ保持用ベルト。
IPC (2):
FI (2):
A01K67/00 D
, A01K27/00 A
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (7)
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