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J-GLOBAL ID:200903032138734867

酸化チタン光触媒反応水虫治療器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998376116
Publication number (International publication number):2000167026
Application date: Dec. 01, 1998
Publication date: Jun. 20, 2000
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、小型で取り扱いの簡単な水虫治療器の提供である。【構成】 外側表面を酸化チタン処理した筒と紫外線発光素子で構成され紫外線が酸化チタンに吸収され 酸化チタン光触媒反応で酸化・還元反応が起き強力な殺菌効果で 水虫菌を死滅させ治療することを特徴とする水虫治療器。
Claim (excerpt):
酸化チタンの紫外線吸収光触媒反応による酸化・還元反応を応用した水虫治療器で紫外線を透過するガラス 又は プラスチックで作られた筒状容器の外側表面を 酸化チタン粉末塗布 又は 酸化チタンメッキ処理筒の内部に紫外線発光素子を内蔵し 発光素子で発生した紫外線を内側から外側表面の酸化チタンに照射し 酸化チタン光触媒反応による酸化・還元反応を起させ水虫菌を死滅させる構造の 酸化チタン光触媒反応水虫治療器。
IPC (2):
A61L 2/02 ,  A61N 5/06
FI (2):
A61L 2/02 Z ,  A61N 5/06 B
F-Term (10):
4C058AA28 ,  4C058BB02 ,  4C058BB06 ,  4C058EE30 ,  4C058KK02 ,  4C082PA03 ,  4C082PC02 ,  4C082PE10 ,  4C082PJ25 ,  4C082PL10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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