Pat
J-GLOBAL ID:200903032204143140
フラットケーブルおよびその製造方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
宮越 典明 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002003966
Publication number (International publication number):2003208821
Application date: Jan. 10, 2002
Publication date: Jul. 25, 2003
Summary:
【要約】【課題】電気特性特に水中耐電圧特性を満たす、微細ピッチのフラットケーブルを提供する。【解決手段】所定の間隔を隔てて配列された複数の導体と、前記導体を両面から挟むように一体的に固定する絶縁性シートとからなる被覆部を含み、前記被覆部の少なくとも一端部で前記絶縁性テープの一方が所定の長さだけ剥離された端末部を構成しており、前記被覆部における前記絶縁性テープの幅方向の端部から前記導体の端部までの距離が、前記端末部における距離よりも広くなるように構成されたことを特徴とする。
Claim (excerpt):
所定の間隔を隔てて配列された複数の導体と、前記導体を両面から挟むように一体的に固定する絶縁性テープとからなる被覆部を含み、前記被覆部の少なくとも一端部で前記絶縁性テープの一方が所定の長さだけ剥離された端末部を構成しており、前記被覆部における前記絶縁性テープの幅方向の端部から前記導体の端部までの距離が、前記端末部における前記絶縁性テープの幅方向の端部から前記導体の端部までの距離よりも広くなるように構成されたことを特徴とするフラットケーブル。
IPC (5):
H01B 7/08
, H01B 7/00 306
, H01B 13/00 521
, H01B 13/00 525
, H01B 13/00
FI (5):
H01B 7/08
, H01B 7/00 306
, H01B 13/00 521
, H01B 13/00 525 D
, H01B 13/00 525 G
F-Term (5):
5G309FA04
, 5G311CA01
, 5G311CB01
, 5G311CD03
, 5G311CF04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (10)
-
テープ電線の整形方法及びその装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-159903
Applicant:日立電線株式会社
-
フラットケーブル用絶縁シート、フラットケーブル及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-057352
Applicant:住友電気工業株式会社
-
特開平4-056011
-
特開平4-056011
-
テープ状電線の製造装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-036750
Applicant:昭和電線電纜株式会社
-
ワイヤハーネス及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-359240
Applicant:古河電気工業株式会社
-
特開昭61-239508
-
特開昭61-239508
-
コネクタ付きフラットケーブル
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-058358
Applicant:古河電気工業株式会社, トヨタ自動車株式会社
-
フラットケーブル
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-203446
Applicant:株式会社オートネットワーク技術研究所, 住友電装株式会社, 住友電気工業株式会社
Show all
Return to Previous Page