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J-GLOBAL ID:200903032750085649
管腔内人工器官の解放配置のための装置及び方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
松井 光夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995229665
Publication number (International publication number):1996173548
Application date: Aug. 14, 1995
Publication date: Jul. 09, 1996
Summary:
【要約】【課題】 弾力性の管状人工器官の制御された解放を容易にする、管腔内管状人工器官を配置するためのデリバリーカテーテル及び方法を提供することが特に望ましい。部分的に解放された人工器官を再配置及び/又は回収できる、管腔内の及び他の管状の人工器官を配置するためのデリバリーカテーテル及び方法を提供すること。【解決手段】 半径方向に圧縮可能な人工器官を配置するためのデリバリーカテーテルにおいて、該カテーテルが、近位端及び遠位端を有する細長い可撓性シャフト、シャフト上に人工器官の軸位置を解放可能に保持するシャフトの遠位端近くの保持構造、及び人工器官が保持構造によりシャフト上に軸方向に保持されているあいだ該人工器官を覆うためにシャフト上にスライド可能に受取られているシース、を含むことを特徴とするデリバリーカテーテル。
Claim (excerpt):
半径方向に圧縮可能な人工器官を配置するためのデリバリーカテーテルにおいて、該カテーテルが、近位端及び遠位端を有する細長い可撓性シャフト、シャフト上に人工器官の軸位置を解放可能に保持するシャフトの遠位端近くの保持構造、及び人工器官が保持構造によりシャフト上に軸方向に保持されているあいだ該人工器官を覆うためにシャフト上にスライド可能に受取られているシース、を含むことを特徴とするデリバリーカテーテル。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
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