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J-GLOBAL ID:200903032936938439

スポット光源装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 長谷川 芳樹 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997269907
Publication number (International publication number):1999111006
Application date: Oct. 02, 1997
Publication date: Apr. 23, 1999
Summary:
【要約】【課題】 複数の照射口から異なる光量の放射光を出射させることができるスポット光源装置を提供することである。【解決手段】 光を放射する放電灯2と、前記放電灯から放射された光を反射させるコールドミラー4と、前記コールドミラーにより反射された光を反射させる反射鏡10と、前記反射鏡により反射された光を出射させる光出射口8を有する遮光ドラム6と、前記反射鏡及び前記遮光ドラムを前記放電灯の光軸を中心として回転駆動させるモータ14と、前記反射鏡により反射された光を前記遮光ドラムの前記光出射口を介して照射する複数の照射口26,28と、前記照射口毎に前記モータによる前記反射鏡及び前記遮光ドラムの回転角度を記憶するメモリ44と、前記メモリにより記憶された回転角度に基づいて前記モータにより前記反射鏡及び前記遮光ドラムの回転駆動を制御する制御手段40,46とを備える。
Claim (excerpt):
光を放射する放電灯と、開口部を有し前記放電灯から放射された光を反射させるコールドミラーと、前記コールドミラーの開口部側に位置し前記コールドミラーにより反射された光を反射させる反射鏡と、前記反射鏡により反射された光を出射させる光出射口を有する遮蔽部材と、前記反射鏡及び前記遮蔽部材を前記放電灯の光軸を中心として回転駆動させる回転駆動手段と、前記反射鏡により反射された光を前記遮蔽部材の前記光出射口を介して照射する照射口と、前記照射口に前記反射鏡により反射された光を照射するために前記回転駆動手段により前記反射鏡及び前記遮蔽部材を回転させるための回転角度を記憶する回転角度記憶手段と、前記回転角度記憶手段により記憶された回転角度に基づいて前記回転駆動手段により前記反射鏡及び前記遮蔽部材の回転駆動を制御する制御手段と、を備えることを特徴とするスポット光源装置。
IPC (2):
F21M 1/00 ,  G02B 6/42
FI (2):
F21M 1/00 T ,  G02B 6/42
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • ステッピングモータ駆動装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平7-240220   Applicant:松下電器産業株式会社
  • 給湯器
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-327815   Applicant:株式会社ノーリツ

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