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J-GLOBAL ID:200903032991857960
有機EL素子
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
石井 陽一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993220570
Publication number (International publication number):1995053955
Application date: Aug. 12, 1993
Publication date: Feb. 28, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【構成】 下記化1で表わされるトリアリールアミン誘導体のうちの少なくとも1種を含有する層を少なくとも1層有し、前記トリアリールアミン誘導体の発光を生じさせる有機EL素子。[R1,R2およびR3は、それぞれ水素原子、ハロゲン原子、脂肪族炭化水素基、芳香族炭化水素基、置換アミノ基または芳香族複素環基を表わし、R1,R2およびR3はそれぞれ同一でも異なるものであってもよく、それぞれのR1、それぞれのR2およびそれぞれのR3は同一でも異なるものであってもよい。]【効果】 特に、発光層に用いて、高輝度な青色発光が安定して得られ、信頼性に優れた有機EL素子が実現する。
Claim (excerpt):
下記化1で表わされるトリアリールアミン誘導体のうちの少なくとも1種を含有する層を少なくとも1層有し、前記トリアリールアミン誘導体の発光を生じさせる有機EL素子。【化1】[化1において、R1 、R2 およびR3 は、それぞれ水素原子、ハロゲン原子、脂肪族炭化水素基、芳香族炭化水素基、置換アミノ基または芳香族複素環基を表わし、R1 、R2 およびR3 はそれぞれ同一でも異なるものであってもよく、それぞれのR1 、それぞれのR2 およびそれぞれのR3 は同一でも異なるものであってもよい。]
IPC (2):
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