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J-GLOBAL ID:200903033460266468
ステント
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998372192
Publication number (International publication number):2000189520
Application date: Dec. 28, 1998
Publication date: Jul. 11, 2000
Summary:
【要約】【課題】 拡張時の長手方向の寸法変化が小さく、柔軟性が高く挿入時のデリバリー性が向上し、血管の湾曲部への留置、抹消部へ留置が可能となるステントを提供すること。【解決手段】 略管状体に形成されかつ管状体の内部より半径方向に伸張可能なステント1であって、略波形状の構成要素6の上下に環状ユニット4の中心線Cより左右にずれた左接続部3Aと右接続部3Bを介して他の略波形状の構成要素6を上下に連結することにより構成される一組の構成要素2をステント1の中心軸を取り囲むように複数配列することにより環状ユニット4を構成し、複数の前記環状ユニット4がステント1の軸方向に延設され、前記環状ユニット4同士は少なくとも一箇所が連結部5により連結されているステント1。
Claim (excerpt):
略管状体に形成されかつ管状体の内部より半径方向に伸張可能なステント1であって、略波形状の構成要素6の上下に環状ユニット4の中心線Cより左右にずれた左接続部3Aと右接続部3Bを介して他の略波形状の構成要素6を上下に連結することにより構成される一組の構成要素2をステント1の中心軸を取り囲むように複数配列することにより環状ユニット4を構成し、複数の前記環状ユニット4がステント1の軸方向に延設され、前記環状ユニット4同士は少なくとも一箇所が連結部5により連結されていることを特徴とするステント1。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (6):
4C097AA15
, 4C097BB01
, 4C097CC01
, 4C097CC20
, 4C097DD09
, 4C097DD10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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生体留置用ステント
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-070677
Applicant:テルモ株式会社
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