通信会議方法および通信会議端末装置

Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：紋田誠
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995153786
Publication number (International publication number)：1996228329
Application date： Mar. 31, 1995
Publication date： Sep. 03, 1996
Summary：

【要約】【目的】対向する端末間で表示画素数が異なる場合でも、適切な通信会議セッションを執り行えるようにした通信会議方法および通信会議端末装置を提供することを目的としている。【効果】相手端末と自端末とで、手書き入力表示する表示画素数が一致するので、適切な手書き入力表示を行うことができる。

Claim (excerpt)：

手書き入力表示装置を用い、相手端末との間で手書き入力信号をやりとりして、通信会議セッションを行う通信会議方法において、相手端末との間で相互に表示装置の表示画素数情報を交換し、自端末の表示画素数、あるいは、相手端末の表示画素数のうち小さい表示画素数を、その通信会議セッションで適用する共通表示領域として設定することを特徴とする通信会議方法。

IPC (4)：

H04N 7/15 , G06F 3/03 380 , G06F 3/033 360 , H04M 11/06

FI (4)：

H04N 7/15 , G06F 3/03 380 J , G06F 3/033 360 C , H04M 11/06

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (8)

特開平2-002794
画像通信端末装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平4-124388 Applicant：松下電器産業株式会社
テレビ電話装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平4-354639 Applicant：カシオ計算機株式会社

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