Pat

J-GLOBAL ID：200903033925585492

酸化オリゴ糖

Inventor： ドイル,ピーター,ジョン ,  サファーシュタイン,ローウェル ,  ロリメール,エレイン ,  ワット,ポール,ウィリアム
Applicant, Patent owner： ジョンソン・アンド・ジョンソン・メディカル・リミテッド
Agent (1)： 田澤 博昭 (外1名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1998503913
Publication number (International publication number)：2000514110
Application date： Jun. 27, 1997
Publication date： Oct. 24, 2000
Summary：

【要約】本発明は、分子量が1000乃至50,000の範囲にあり、酸化再生セルロース(ORC)などの酸化オリゴ糖の部分加水分解によって得られたオリゴ糖を提供する。このオリゴ糖は創傷ドレッシングとして、あるいは創傷ドレッシングにおいて有用であり、またペプチドもしくはタンパク質を結合するのに有用である。

Claim (excerpt)：

平均分子量が1000ダルトン乃至50000ダルトンの範囲にある酸化オリゴ糖組成物。

IPC (6)：

C08B 37/00 ,  A61K 47/36 ,  A61K 47/38 ,  A61K 47/48 ,  A61L 15/16 ,  C08B 15/00

FI (6)：

C08B 37/00 G ,  A61K 47/36 ,  A61K 47/38 ,  A61K 47/48 ,  C08B 15/00 ,  A61L 15/01

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開昭61-090668
  
• 高成形性賦形剤およびその製造方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-344706   Applicant：旭化成工業株式会社