サービスアクセス方式及びサービスアクセス方法

Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：伊東忠彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994180151
Publication number (International publication number)：1996046608
Application date： Aug. 01, 1994
Publication date： Feb. 16, 1996
Summary：

【要約】【目的】本発明は、アクセス装置の内蔵するソフトウェアの不正コピーによる使用を防止すると共に、ソフトウェアのアルゴリズムや機能等の解析が困難なサービスアクセス方式及びサービスアクセス方法を提供することを目的とする。【構成】本発明は、サービス提供装置メニュー選択ソフト記憶手段120、復号化手段110を有するアクセス装置100と、識別情報記憶手段310、復号キー記憶部320、識別情報送出手段330、復号キー送出手段340を有するサービス提供装置300とが通信網500で接続されて構成される。

Claim (excerpt)：

サービス要求を行なうアクセス装置と、マルチメディアサービスを提供するサービス提供装置とを通信網を介して接続し、接続したサービス提供装置より該サービス要求に対応するサービスを受けるサービスアクセス方式であって、該サービス提供装置からのサービスを受けるためのソフトウェアを暗号化して記憶し、該ソフトウェアを起動する前に復号キーを使用して該ソフトウェアを復号化する手段を該アクセス装置に具備することを特徴とするサービスアクセス方式。

IPC (6)：

H04L 9/06 , H04L 9/14 , G06F 13/00 351 , G09C 1/00 , H04H 1/02 , H04H 1/08

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (9)

特表平4-504794
ディジタル情報保護システム及びその方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平6-091023 Applicant：日本電信電話株式会社, 株式会社東芝
ソフトウェア保護システム
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平6-009228 Applicant：松下電器産業株式会社

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