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J-GLOBAL ID:200903034142859790
成膜装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大石 治仁
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999175430
Publication number (International publication number):2001007096
Application date: Jun. 22, 1999
Publication date: Jan. 12, 2001
Summary:
【要約】【課題】ピンホール等の欠陥を生じることなく、歩留りの向上を図れると共に清掃作業等に要する時間を短縮して生産性の向上を図れる成膜装置を提供する。【解決手段】ガラス基板を連続的に所定方向に搬送するベルトコンベア50と、ベルトコンベア50上に載置されたガラス基板を覆う空間を画定する成膜炉60と、成膜炉60の内部に膜の原料を供給する原料供給通路61と、成膜炉60の内部を排気する排気通路62とを備え、化学的気相成膜法により連続的に複数のガラス基板の表面に膜を生成する成膜装置において、成膜炉の内壁面に対して、着脱自在に内壁板70又は第2内壁板71を設けた。
Claim (excerpt):
基板を収容する空間を画定する成膜炉の内部に膜の原料を供給し、化学的気相成膜法により基板の表面に膜を生成する成膜装置であって、前記成膜炉の内壁面に対して着脱自在に配置された内壁板を有する、ことを特徴とする成膜装置。
F-Term (11):
5F045AB31
, 5F045AB32
, 5F045BB10
, 5F045BB15
, 5F045CA15
, 5F045DP23
, 5F045EB02
, 5F045EB05
, 5F045EB06
, 5F045EC05
, 5F045EG10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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半導体製造装置の反応炉
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-181850
Applicant:国際電気株式会社
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特開昭64-080022
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