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J-GLOBAL ID:200903034143027381
プラズマディスプレイパネルの駆動方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996354002
Publication number (International publication number):1998177363
Application date: Dec. 18, 1996
Publication date: Jun. 30, 1998
Summary:
【要約】【課題】 維持放電時に流れる電流を抑制し表示特性を向上させることを目的とする。【解決手段】 複数の行電極対と、行電極対に交差して配列された複数の列電極とを有し、行電極対に走査パルスを印加するとともに列電極に画素データパルスを印加して画素データに応じて点灯及び消灯画素を選択するアドレス期間と、行電極対に交互に放電維持パルスを印加して点灯及び消灯画素を維持する維持放電期間とを用いて表示を行うプラズマディスプレイパネルの駆動方法であって、維持放電期間において放電維持パルスの印加開始から所定期間の間に印加される放電維持パルスの電圧に比して所定期間終了後に印加される放電維持パルスの電圧を低くすることを特徴とする。
Claim (excerpt):
複数の行電極対と、前記行電極対に交差して配列された複数の列電極とを有し、前記行電極対に走査パルスを印加するとともに前記列電極に画素データパルスを印加して画素データに応じて点灯及び消灯画素を選択するアドレス期間と、前記行電極対に交互に放電維持パルスを印加して前記点灯及び消灯画素を維持する維持放電期間とを用いて表示を行うプラズマディスプレイパネルの駆動方法であって、前記維持放電期間において前記放電維持パルスの印加開始から所定期間の間に印加される放電維持パルスの電圧に比して前記所定期間終了後に印加される放電維持パルスの電圧を低くすることを特徴とするプラズマディスプレイパネルの駆動方法。
Patent cited by the Patent:
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