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J-GLOBAL ID:200903034265545561

アルカリイオン整水器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石田 長七 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992227625
Publication number (International publication number):1994071259
Application date: Aug. 26, 1992
Publication date: Mar. 15, 1994
Summary:
【要約】【目的】 逆電や逆洗が自動的になされるものとする。【構成】 電解槽5と、電解槽への水の供給と止水とを制御する切換ユニット1と、切換ユニット1の切換操作に連動して電解槽5の電極に印加する電圧の極性を切り換えて所定時間だけ逆極性電圧を印加させる制御回路と、逆極性電圧の印加終了後に開いて電解槽内の水を排出する弁とを備えており、電解を終了して切換ユニットを切り換えれば、自動的に電解槽の電極に逆極性電圧が印加される逆電がなされる。切換ユニット1と電解槽5との間に配されて電解槽5に送る水を濾過する浄化ブロック4と、切換ユニット1の切換操作に連動して浄化ブロック4に逆方向に水を流す逆洗手段とを付加することで、逆電に加えて浄化ブロック4の逆洗も同時に行われるものとなる。
Claim (excerpt):
電解槽と、電解槽への水の供給と止水とを制御する切換ユニットと、切換ユニットの切換操作に連動して電解槽の電極に印加する電圧の極性を切り換えて所定時間だけ逆極性電圧を印加させる制御回路と、逆極性電圧の印加終了後に開いて電解槽内の水を排出する弁とを備えていることを特徴とするアルカリイオン整水器。
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2) Cited by examiner (2)

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