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J-GLOBAL ID：200903034376393531

水汲み装置

Inventor：
北川 弘二

About 北川 弘二


Applicant, Patent owner：
北川工業株式会社

About 北川工業株式会社


Agent (1)： 足立 勉 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999199233
Publication number (International publication number)：2001028847
Application date： Jul. 13, 1999
Publication date： Jan. 30, 2001
Summary：
【要約】【課題】 電力供給が途絶えた場合でも暫時動作することができる水汲み装置を提供する。【解決手段】 水汲み部1は、水汲みポンプ12と、ポンプ制御回路13と、を備える。風力発電部2,太陽電池部3,普通電源部4,電力供給線5が全て正常である間に、ポンプ制御回路13と並列に接続されている電気二重層コンデンサ6は、風力発電部2,太陽電池部3,普通電源部4から供給される直流電流によって充電される。そして、例えば、落雷防止のために発電所が電力供給を停止し、普通電源部4からポンプ制御回路13に対して直流電流が供給されなくなると、ポンプ制御回路13は、電気二重層コンデンサ6に蓄えられている電力によって動作する。
Claim (excerpt)：
直流電流を受けて貯水タンクに水を汲み上げる水汲み手段と、発電所から供給される交流電流を直流電流に変換して前記水汲み手段に供給する電源手段と、前記水汲み手段に対して並列に接続され、前記電源手段により供給される直流電流によって充電されるコンデンサと、を備え、前記電源手段から供給されるべき直流電流が途絶えた場合に、前記コンデンサから前記水汲み手段に直流電流を供給することにより、当該水汲み手段を動作させることを特徴とする水汲み装置。
IPC (3)：
H02J 9/06 505 ,  F03D 9/02 ,  F04B 49/10 311
FI (3)：
H02J 9/06 505 C ,  F03D 9/02 B ,  F04B 49/10 311
F-Term (27)：
3H045AA09 ,  3H045AA12 ,  3H045AA23 ,  3H045BA28 ,  3H045BA31 ,  3H045CA21 ,  3H045DA47 ,  3H045EA04 ,  3H045EA34 ,  3H078AA02 ,  3H078AA26 ,  3H078AA34 ,  3H078BB01 ,  3H078CC22 ,  3H078CC32 ,  5G015FA16 ,  5G015GB03 ,  5G015GB06 ,  5G015HA16 ,  5G015HA18 ,  5G015JA05 ,  5G015JA06 ,  5G015JA08 ,  5G015JA34 ,  5G015JA37 ,  5G015JA61 ,  5G015KA10
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (6)
  • 太陽光発電システム
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-016760   Applicant：京セラ株式会社
  • 特開平1-019193
  • 電気湯沸器
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-284841   Applicant：松下電器産業株式会社
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